栞/#design
「アクセシビリティ単体で儲かる・儲からないを論じるには、言葉の持つイメージがあまりにも障害者対応、高齢者対応に偏り過ぎてしまった印象が強く、その点はかつて「Webアクセシビリティ」のリブランディングを書いた頃から変わっていません。Web業界はもとより、広くWeb制作に関わる誰もが、Webコンテンツが普遍的に備えるべき品質としてアクセシビリティを捉え直さない限り、現状を変えるのは困難だと感じていますし、それに向けて自分のできる範囲でできることをやっていきたいなと......それがより良いWeb、より良い社会を形作るはずと信じて。」
「フォームの正確な入力に不可欠な説明を一部の入力欄に追加するくらいなら、そうしたテキストは入力欄の外に置き、いつでも見られるようにするのが一番である。」
「心理的に目の前にいるユーザーが言っている意見なので、すぐにでも直したり実装して上げたいと思ってしまいがちなのだが、基本的にユーザーのインタビューはサンプリング的な調査だと思って、一度自分でじっくり考える時間を作ったほうが良いというのを最近考えている。 それは、ユーザーの声を無視するとかそういうことではなく、自分の中で一度考えを落としこんでから、自分なりの意思や考えを固めるステップがわりと重要なのかもしれない。」
「川名:ついつい開発していると画面の細かい要素に目が行ってしまうので、ユーザー体験としてオペレーションを含めて施策を練って面白いものを作って行きたいですね。 森田:ユーザー体験のデザインって、使っていない時間が一番重要なんです。UI的な観点になると、どうしても実際にアプリを起動して使っている期間のエクスペリエンスを考えてしまいがちですが、本当は使っていない期間の体験を含んだ包括的な利用期間でデザインすることが重要なんです。 深津:たとえば、バーコードを見せて買った後に、アプリにも「お買い上げありがとうございました」的なものが出るといったことです。これは一見地味ですが、アプリを通して店員さんに接客されているような感覚を、ユーザーに提供することはとても重要です。 話は少しずれますが、アプリのデザインが物理メタファーからフラット系になった時に、デザイン的にはユーザーとの関係性がドライな感じになってしまいます。直接売上には、貢献しなくても、ドライな関係だからこそ温かみが感じられる画面が1つあるだけで、ユーザーの好感度は上がると思います。」
「メガメニューを採用するとしても、あくまでも PC でマウス操作するユーザー向けの nice-to-have とするのが妥当だと思います。」
「ユーザーゴールサービス全体を通してユーザーが達成するもの(短期・中期・長期) ゴールから動機づけをする 動機動機が行動を後押しする 行動行動によってゴールを達成できる」
「どうやったらデザインが上手くなると思いますか? たくさん作ること。出来れば何か問題を見つけて、それを解決するために作った方がいいですね。必ずしもコードが書ける必要はないんだけど、書けた方がいいと思う。もし出来ないとエンジニアに頼らないといけないから、自分で出来た方が早いですよね。エンジニアみたいにバリバリ書けなくていいんだけど、自分のデザインを作る力はとても大切だと思います。」
「「ページを開いてから下までスクロールする」というのを主な動作としていて、ページを遷移したとしても、その繰り返しをすることが、ストレスなく閲覧できるということなのかなぁと考えました。」
「The navigation arrows on a carousel don’t give users an incentive to click. It fails because an arrow affordance doesn’t describe the information users get if they click it.」
枠だけで背景透けてるボタン、流行ってる