映画『ぼくらのよあけ』を観た
映画になった『ぼくらのよあけ』を観てきた。原作よりもジュブナイル風味が強めになっていた印象。親たちはあくまで子供たちのサポート役にまわっていて、それもまたありだなと思えた。あといじめ(「クラスの敵」とか)の様子の描写も控えめだったかな。本編の筋を際立たせて、わかりやすく伝えるためにはよかったのでは。原作を読んでからもう随分経つけど、あらためてよい作品でよい脚本だなあと思った。映像もとてもきれいで、すごーくよかった。
今日作った夕飯 🍚
- ごはん
- 塩サバの焼いたの
- 豚バラ肉と大根の煮たの
- ホウレンソウの胡麻和え
- 豆腐とエノキダケと油揚げとワカメと葱の味噌汁