アシナガバチ偵察/「よいやり方」の変容
午前中、出がけに自宅植栽のあたりをアシナガバチが探りに来ているのを見かけた。ちょうど巣を作る季節だったりするので、作られないようにちょっと気を付けておこう。温厚な蜂なのはわかっているけど、たくさんいるとやっぱりビックリするしこわいのでねえ。生活圏に巣を作ってほしくはない。
いわゆるプログラミングで「よいやり方」とされている方法は、人間の認知負荷を減らすようにできているのだと思う。ある意味人間の能力が「やり方」を狭めてしまっているとも言えるのかもしれない。
AIがプログラミングすることが当たり前になりつつあるが、そうなると必然的に「よいやり方」も変わっていくのだろうな。なんとなく、処理をつないで書くような書き方の方が得意そうな感じがする。型でドメインモデルを表現して、パイプラインなりで処理をつないでいく感じの。
今日作った夕飯
- カレーライス
- ズッキーニを入れた
- キャベツやら笹かまぼこやらのサラダ