コトリ式

Webサービスには料金表を載せてほしい

国産のWebサービス、営業リストを作りたいとか直接コミュニケーションしたいとかいろいろ理由はあるのだろうけど、料金表が掲載されていないケースが多い。自分の場合、価格もわからない商品を試したいとは思わないので、掲載していない時点で使う気がほとんどなくなってしまう。初手でコミュニケーションコストをかけることに価値があると考えられているということだろうな。

でもそれって提供側の都合だよなあ、とどうしても思ってしまう。きっと今まで、とりあえず話を聞いてから使い始めたいという顧客が多かったのだろう。Webなんだからとりあえず試せるようにしたらいいのに、と思うけども。

ひょっとしたらフリーミアムモデルに毒されているということなのかもしれない。でも問い合わせしないと使わせてもらえないとか、ちょっとお高くとまっている気がしてしまうのもたしか。


PHPカンファレンス関西2018のノベルティでいただいて、最近は全然使っていなかったA4版のnu boardを事務所に持っていって頭の整理に使ってみている。紙に書くときとホワイトボードに書くときで何か心持ちが違う気がするのだよな。字の太さとか、書く場所の広さとか、消して書き直せるところとか違うからなのかも。うまく言語化できないけれど。


今日作った夕飯

  • ごはん
  • 塩鮭の焼いたの
  • ジャガイモの煮っ転がし
  • 鶏手羽中と椎茸と白菜のスープ
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