音声とテキスト(文字)の違い
音声、が注目されている。Clubhouseという音声SNSがここ数日で話題になっていたり、ポッドキャストを手がける会社がニュースになったり。
自分の場合、Twitterはテキストなので「流し見」「ながら見」できるのだけれど、音声はきちんと聴かないと全く頭に入ってこないので(周囲の雑音と同じ扱いになってしまう)、集中して聴ける環境と余裕が必要。ラジオみたいに、適当に流しておくだけというのもありなのだけれど、ほぼコンテンツとしては頭に残らないのよね。
テキストというか、文字の情報伝達効率のよさについて考えてしまうのだけれど、それはひょっとして漢字を使っている日本人だから、というのはあったりするのだろうか。英語とかの文章ってネイティブの人たちにはどう認識されているのだろうなあ。
今日作った夕飯 🍚
- ごはん
- どんこ(エゾイソアイナメ)の煮付け(肝がおいしい)
- 小松菜の煮びたし
- 豚汁