コトリ式

M1なMacでクラムシェルモードを無効にした(ソフトで)

自宅でMacを使うときは、USB Type-C対応のディスプレイにつないでいる。使い方として画面を閉じたらスリープしてほしいので、今まで12インチのMacBookを使っていたときはリカバリーモードからnvramコマンドを使ってクラムシェルモードを無効化していた。

しかしApple Siliconに変わったMacBook Airでは、同じ方法でクラムシェルモードを無効化できなくなった。普通にスリープさせてから画面を閉じればよいのだけれど、単純に面倒くさい。画面をパタンと閉じたらスリープしてほしい。

いろいろ調べたがApple公式のやり方はないようだったので、
Amphetamineというソフトを導入してみた。スリープの状態をいろいろコントロールできるソフトなのだけれど、「ディスプレイを閉じたとき、システムのスリープを許可」する設定ができる。試してみたところ、きちんと画面を閉じたらスリープしてくれるようになった。めでたしめでたし。


今日作った夕飯 🍞

  • パン
  • チキンクリームシチュー
  • イワシの開いたやつのパン粉焼き
  • ほうれん草のソテー
  • もやしの茹でたの
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