本の買い方・揃え方
自分は割と本を多く読む方だと思う。小説からマンガからラノベから技術書からビジネス書まで、こう並べると濫読に近い。
小説は文庫本を買う。中学のころからそうしているし、単純に場所を取らなくて仕舞いやすく、読むときも持ち運びしやすいから。文庫という判型が単純に好きなのもある。いろいろな作品が同じ大きさで揃うの、よくない?
技術書やビジネス書は紙の本で買う。これは自分だけでなく会社のメンバーも読めるようにしたいからでもあるし、ページを行き来するのには紙の本の方が向いていると思うからでもある。電子書籍だと戻ったりしづらい。
マンガやラノベは、ここ数年ほぼ電子書籍で買っている。ラノベはKindle Paperwhiteで、マンガはiPad miniで読む。単に一番買う量が多いジャンルでもあるので、本棚を圧迫せずに済むので助かっている。
もっとも、マンガやラノベでも紙の本で揃えたい(揃えたくなる)場合というのがあって、そういう場合は紙の本を買うことになる。それは装幀がきれいとか、何度も読むからすぐ手に取れるようにしたいとか、そういう理由だ。
ちょうど今日紙で揃えたくなるマンガに出会ってしまったので、自分の今現在の本の揃え方、読み方について整理してみた。きっと人それぞれだろうなあ。
作った夕飯
- ごはん
- 銀鮭のバター醤油ソテー(ニンニクも)
- 豚肉とさつまいもと小松菜の照り煮
- ミョウガと椎茸と卵のお吸い物