恫喝めいたことを言う人とは仕事したくない
デジタル庁の創設準備が進むこの時期に、デジタル改革担当大臣が担当責任者に対して発注先への恫喝と受け取れる発言をしていたニュースが出てきた。
発注元と発注先は対等な関係と言いたいところだが、やはり立場の違いというものはある。この発言が発注先のNECに届いたかどうかはわからないが、たとえ内部だとしても不適当な発言ではあるし、こういう言い方をする人は「今後気をつけていきたい」とか言っても繰り返すのではないか、と思ってしまう。それは自分の偏見かもしれないけど。
ひょっとしたら、そういう言い方が当たり前だった時代があるのかもしれない。でももうそういう時代ではないし、そういう言い方をする人とは絶対に仕事したくないな、と思うのだった。
今日作った夕飯 🍚
- 生卵納豆ご飯
- イワシの蒲焼き
- 豚肉と玉ねぎとピーマンの生姜焼き
- ほうれん草と油揚げの味噌汁