栞/#creating
「「アメリカではどうやって次のグーグルやフェイスブックをつくろうかという話をしているらしい。わたしたちは逆で、そのような会社が生まれないためには、どうすればいいのか、という議論をしているんだ。あんな会社が次々と出てきたら、自分たちの“Origin”が壊れてしまう」 別に彼らはグーグルやフェイスブックという会社が嫌いなわけではないし、普通にそれらのサーヴィスを使っている。ただ、その発言には英国人たる彼らの価値観が反映されているように感じた。それは単に「Change」を目指すのではなく、自分たちの「Origin」に基づいたものでなければならないという強い気概である。 米国と英国では、イノヴェイションに対するアプローチが違うようだ。米国は歴史が浅いため、現実よりも未来に重点が置かれることになる。それゆえ、執拗なまでに現状からの「Change」を求める。一方英国は、これまで築いてきた歴史や伝統があるからこそ、現実から出発できる。そして自分たちが立たされている現実の「Origin」を知ることで、「Original」なイノヴェイションを生み出そうとしている。」
「ひとつひとつが勝てるアイデアだったとしても、3つ合わさると勝てない。何の問題を解決するかがぼやける。」
「ユーザとグラフに適したフォーマットを把握し、できる限り簡単に、ユーザに合った方法でグラフにコンテンツを配信することがカギです」