栞/#work
生産性が高まることで産まれる余剰時間を、より仕事するためではなく自分への投資として使う。
「(大部分の)人は、生きるために、仕方なく人に喜ばれるものを作らなければならないんです。好きなことを探せ、とか無責任なことを言わないでください。」
プレゼンとか企画書を白黒で作ること。「白黒、というのは骨格がわかる。シンプルになる。」「だから企画の本質が見えてくる。誤魔化しが利かない。」
「周りからの評価だけを求めて生きることではなく、自分自身のやりたいことを追求することが重要なのだと気づくのだ。そうなると周りへの期待が消えるので色々な意見を聞く余裕ができる。」
マネジメント役と作業者の役をうまく切り替え。
ディレクターが司令塔になるのではなく、グループチャットを活用して情報を共有、まとめ役に。
「ビジネス面から逃げてクリエイティブに行っている。これだけではヒットは生まれない」クリエイターも経営的な価値判断を考慮する必要性。
モバゲー。「人と絡むのが得意じゃないから、そういう自分でも使えるものを作ろう」「こう使われるだろうという仮説があって、それが思った通り使われたかどうかを確認するというフィードバックを繰り返す」
技術力の高い人をどう扱うか。特別扱いと見られると衝突の可能性が。
企画書の作り方。あいまいで抽象的なものを作らない。そしてROI重要。
メール/IRC/IMの使い分け。
「お客様がお支払くださるから売上が成立します。売上があるからこそ給料が得られます。なのに、お客様を鬱陶しがるというのは、それは自分の給料を否定するようなものなのです。」
「CTOはCXOという表記から、あくまで経営陣(マネジメント・チーム)の一員であり、彼の職責は『製品開発の成功』『技術開発の成功』ではなく『事業の成功』であるべき。」
UIデザイン。きちんと自分の領域として取り組めるように。
「僕はこちらの他者の方法に入り込み、そこで自分の感情をドライブすることに関しても、自分で手を動かして経験を得ることと同じくらい、量が大切になると思っています。」「自分で経験する量の百倍は量が必要」
「必ず見かけよりも多くの時間があるということを知っておく。上司の失敗の多くは、素早く判断を下さなくてはならないという思いこみから生じている。」
「従業員は仕事を辞めるのではなく、リーダーに対して辞める。」
考えたことをどう提示するか。議長役としての配慮も。
「IT業界がどうあれ、ITを仕事にしている限り、日々勉強せざるをえないことは間違いない。勉強熱心な人にとっては、少なくともそこはIT業界のアドバンテージになると思う。」
ライフネット生命、起業とか理念とか。いいな。
「実際に作ってみると、違いが見えるようになる。」「そうなると何が可能になるかというと、反省が可能になる。そして、反省ができれば、編集もできる。」
多くのものを作り出す過程で失敗し、そこから多くのことを学んで前進して行くこと。
「夏休みは研究がすすむ。考える時間ができるからだ。」「『研究』や『発想』をするための時間は 1時間や2時間ではだめだ。」
デザイン方面の話をするときによさげ。感情的な言葉で説明しない、主観的であることを認識、明確な理由づけ。
「だから私がもし本当に10倍パフォーマンスがあって志あって,真に自分のやりたいことのあるエンジニアだったら,会社には2倍程度のパフォーマンスだけ見せて仕事をこなしつつ,残りでほかのことすると思う.」
言いたいことはわかる。でもそう簡単なものでもないような。
「自分で手を動かしたほうが効率的にも品質的にも良いと思うときもあるのですが,自分ひとりで仕事を完結してしまうと,自分が考えられなかったもっといい方法があったんじゃないか?と考えてしまったりします。」
ピクサー。メンバー同士のインタラクションを増やすこと、増やすためのしかけ。
「こういうことを提供したいんだっていう背骨と人を動かす企画力があれば会社を立ち上げて回すことだって出来るのだ、ということを彼は身をもって証明している。」
泥のようにされかねない環境との対比という面では有意義だったのかな。