栞/#design
「ユーザーを不安にさせる自動更新のUIに欠けていることがありました。それは「いまどうなっているか」という情報です。チェックボックスにチェックが入っているだけでは、実際に動いていることを実感できません。機能を有効にしても、1分間待って実際に画面が更新されることを確認しないと、これが本当に動いていることがわからないもどかしさと不安があります。 そこで、Mackerelの自動更新UIには、動いていることが分かりやすく理解できるように緑色のランプで動いている状態を示すことにしました。更新機能が有効になっている状態と、それが実際に作動していることを示す状態との2種類の情報を示すことで、ユーザーの行為に対するフィードバックに説得力を持たせ、安心感が得られるような配慮をしました。ただし、実際の実装としてはこの2種類の状態を別々に扱ってはいませんので、あくまでデザイン上での扱いです。」
「事例制作者としての村中は、この「善意のわざとらしさ」を回避できるよう、インタビューでは顧客の「感想」ではなく「行動」に着目して質問することにしています。感想はウソをつくが、行動はウソをつかないからです。」
「GoogleやFacebook、Twitter、Instagramなどはすべて米国のサービスで、あまり説明文がないものの十分使いこなせている。それと同様に、変に文字で誘導せずに、ビジュアルでいかに誘導できるかを考えた」