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「21世紀の農奴は「分かりやすい農奴」と「分かりにくい農奴」に別れる。「分かりやすい農奴」は派遣社員とか中国の工場で働く工員とか、アメリカの農場でフルーツを摘む違法移民とか。大半の人はここに落ち着くと思う。」「「分かりにくい農奴」のほうは「ノマド」と呼ばれて、必要なときにだけ仕事が来て、プロジェクトが終ったらサヨナラとなる。一応自営業者だが領主の都合で生活を振り回される。」「これ以外は生活にどうしても欠かせない職業に就く人になると思う。医者、歯医者、床屋、配管工など。海外に移転しにくい上、生活に欠かせないので強いと思う。」
「もともと生産性の高い従業員は在宅勤務を選ぶ傾向が強く、生産性の低い従業員はオフィスにとどまるほうを選んだのだ。」
「ファウンダー、CEOがいつまでも自分の得意分野にしがみついているのは会社にとって往々にしてマイナスである。極論に聞こえるかもしれないが、CEOは自分が果たしている職務分野を片端から切り捨てて、50%の自由時間を作るように努力しなければならない。」「自由時間は計り知れないほどの価値を持つ(同時にその価値は計り知れないほど過小評価されている)。CEOに常に自由時間があり、それを利用して会社の将来を考えられるというのはいくら強調しても足りないほどすばらしいことだ。」
「プロトタイプがないと厳しいんじゃないかと直感的に思ってたのだけど、ある程度のレジュメや、チームの実績があれば、プロダクトを作って実際の現実が明らかになる前に夢を見せたほうがいいらしい。」
「会議をどう進めるのか。まず、模造紙数枚と大量の付箋紙を用意します。事前に会議のテーマや目的を聞いていた参加者は、自分のアイデアを付箋紙に簡潔に書き、模造紙にペタペタ貼っていく。最後に模造紙をデジカメで記録します。数十枚の直筆の意見をまとめて撮影した写真データは会議終了後にすぐさま関係者に配信されます。それが議事録の代わりになるのです。 写真を眺めれば、会議に参加していなくても、会議のプロセスやどんな意見のぶつかり合いがあったかの要旨をつかめます。後で修正をしようにも難しく、結論が複数ということにはなりません。」
「“安定した”仕事をして過ごす毎日は、会社を築くことに費やすことが出来ない日だったのだ。」「“最初それは直感に反しているように思えるけれど、今の仕事に留まることは、財政的にも職業的にもとても限られた上昇を表しているんだ。実際にはそれはよりリスクのある道だと思う。”」
「手段をSimpleにするのではなく、あくまで目的をSimpleに。いろいろ実現しようと思わずに、何が一番重要かをしっかりと考えることが、Simpleの近道なんじゃないかなと思います。」
「施設がどれだけ素晴らしいかをアピールする 施設を選んでいただく理由を示す この2つの考え方は、ほんの少しのニュアンスの違いなのかもしれません。しかし、後者のほうが、より利用者のことを考えた上で何を優先してコンテンツを出さなければならないか考えるようになると思います。こうした利用者への歩み寄りが、結びつきに繋がるのではないでしょうか。」
「スタートアップが本来目指すものは、新しいサービスや製品を生み出すと同時に、雇用と納税によって社会貢献することだ。あるいは、スタートアップが成功軌道に乗ることによって、経営者や社員にPOへの道が拓かれるというものだ。」
「Foursquareで本当に僕が好きなことは、人々がTipsで語るストーリーです。それらは想定していた活用術とは違いますが、でもときどきこのプロダクトに魔法をかけてくれます。」
「「ユーザーはソーシャルやコミュニケーションをそれほど求めていない」ということでした。リリース当初、Zaim はソーシャルを強調していて、 Facebook や Twitter に投稿できる機能を大きく見せていました。しかし、これがまったくといっていいほど使われず…。確かに自分を振り返っても、外部の投稿するのは、洗濯機を買ったなど極僅かな買い物だけ。逆に「勝手に投稿されてるんじゃないか」「外部に見せたくないのだが、どうしたらいいか」という不安の声も上がったため、今ではかなり目立たない位置に移動しています。ツールはツールとして、共有よりも使い勝手にもっと力を入れるべき、と判断しました。」
「職業というものは、進化しつづけるべきだと思います。自分よりも前の世代の人たちの職業観を、現代の僕らは壊して再構成していかなくてはいけない。職業観の固定化によって、アウトプットまで固定化されてしまうというのもわりとよくある話です。だから「デザイナーなので」とか「技術屋だから」という話から、一歩進んでいきましょうと。何か新しい名前をつけてもいいし、役割そのものをどんどん変えていってもいい。」
「プロトタイプといっても単なる試作品では意味がありません。試作だと思って使われると、僕らは正しい情報をキャッチできません。だからデザイン的にもエンジニアリング的にも、ユーザーがぱっと手に取った瞬間に本当の製品だと思うものを作る必要があります。正解にたどり着くためには、そのレベルのプロトタイプを、プロジェクト期間中にとにかくたくさん作らなければいけません。」
「ひと言でいうなら、CTOのような人を求めています。1人でクックパッドを作って、1人で運用できるような人。」「クリエイター本人がユーザーの自宅を訪問し、台所で料理している様子を観察することも少なくないという。」
「納得行かないものはださない。予想できるクレームは潰してからが出すレベル。」
興味深い
「彼らはプログラミングが特殊なスキルではなくて、必須スキルと思っている。 特殊なスキルはそのプログラミングやデザインをつかってどんなプロダクトを作れるか、そこだと思っている。」
「特に、他人の成功との比較から自分がプレッシャーを感じたり、他人の不幸を聞いて安心したり、必要以上の売上を求めたりというあたりが、一番自分とは違うと感じました。起業に対して明確な目的があれば、その辺はほとんど気にならないことではないかと思いました。」
「ソーシャル性は必ずしも必須ではないことに気がつきました。」
「サーバサイド、iOSエンジニア、Androidエンジニアの3名を1チームとし、既存のチームに加えてもう1チーム組成し、平行して2ライン体制を整えたいと考えている。」「口頭だけのコミュニケーションではなく、オンラインだとすべてログが取れているため、結果として抜け漏れがない密なコミュニケーションができている。例えば、Facebookグループで仕事の相談や情報共有をしたり、タスク化した事項に関してはRedmineに落とし込んで管理したりしているそうだ。その他に週に2度、1時間ほど『miil』関係者全員参加のグループチャットで業務連絡を行い、週に1度、全員がオフラインで顔を合わせた打ち合わせをしている。」
「「やりたい」は「燃料」、「得意」は「エンジン」、「やるべき」は「目的地」です」「ただやっぱり、最後は、「やりたい」が一番大事だと思うのです。それがないとそもそも何も起きないし、やりたくないことをやったって大した成果も出ないし、「得意」になるのは「やりたい」が最初にあるからです。」
「「デモンストレーション」を行うために、スタート地点で大量の偽のアカウントを作る行為は、倫理的に問題があると思うだろうか?」
「悩んだあげく、「何もしない」という結論を出すのが一番よくない。ムダや失敗と思われることでも、やりたいと思うことなら一回やってみればいい。もういいやと思ったらやめればいいだけなんです。」