栞/#creating
- 2012年9月
「まずは顧客のニーズを正確に捉えるために現状の分析・把握を行い、問題点を明確化し、それに対する解決方法の実現手段の一つとして要素技術は使われるべきであり、技術を売り込むことを最終目的とするべきではないのです。最終的に提案されるソリューションにおいて、当該技術が必須項目になれば、それが理想的な提案であり、他者との差別化要因に繋がることになるでしょう。しかしながら、あくまでも発想の順序というかアプローチに関して"本末転倒"になるべきではないと思います。」
「できる限り、やりたいことをやりましょう。何よりもまず、自分のために。」
EIRについて
「今の若者は等身大でやっている、といった感じがしますね。立ち上げた会社をあまり巨大化しないで、枠組の中で仕事をする。または社会に対する価値を重視しています。」
「「身の回りの問題の解決手段の1つとして、プログラミングを使う」という考え方に変わりました。 また、たくさんのデキるエンジニアと一緒に仕事をしたり、コードを書いてみて、 「あれ、周りと比較すると自分全然できてない」とか「周りにいる人ほどプログラミングを楽しめていない」とか 思うようになってしまったのも大きな理由だったのかもしれません。」「美しさよりも、いかにシンプルな技術であるかを重視するようになりました。 ここでいうシンプルな技術とは、「目的を達成するための最低限の機能しか持たない上に、多くの人が知っている」技術の事です。」
「でも、ユヌスがグラミン銀行を創設にいたった道程は、僕らが当たり前だと思い込んでいるアプローチとはまったく違います。ユヌスは問題解決のための何かを作ることを目的とは考えず、問題を抱える人びとに直接向き合いながらいっしょに問題が解決できるように行動したのですから。」
「ノマドでは、すでに決まった仕事はできるんですが、新しいアイデアから動くものを産み出すという機会が起きにくいと気付きました。まだきっちり決まった仕事になっていないような、ふわっとしたアイデアの状態から、仕事にしていくようなプロセスの場合に、バラバラにいるのでは難しい。」「会議室と執務室を分けない」「プログラマには筒抜けになるのですが、逆にそれがよくて、なんとなく話の内容を聞けたり、興味ある話題だったらすぐに会議に参加できる訳です。」
「コンセプトが優れていれば、企画が十分に固まっていない段階でもサービスを始め、“壁打ち”をしながら利用者の反応が良好なものを選んだ方が効率的だとリクルートは判断した。」
「スローターが「不可能」と言い切る理由は、米国の経済と社会の構造にあるとしています。長時間労働をよしとする「時間マッチョ」の文化や、家庭を大事にする人が低く評価される風潮が、いまだに幅を利かせているといいます。」
「はじめは自分で貯めていたり、無ければ自分の周り(家族や親友)にお金を借りたり、もしくはそれが可能な事業プランじゃなければ、他人に投資をお願いするなんて事はやめたほうがいいと私は考える。」「その前に、早い所収益化するか兼業するかなどして、生きていく術を見出せないなら、自営業は難しいと判断した方がいいと思う。」
「時間を自分で制御したい」「決定プロセスにかかる時間を減らし、リードタイムを短縮したい」「やっぱり個人としてアジャイルな開発が好きなのですが、どうも組織を変えることはできないので、組織を作る方を試してみたいという想いがあります。」
「21世紀の農奴は「分かりやすい農奴」と「分かりにくい農奴」に別れる。「分かりやすい農奴」は派遣社員とか中国の工場で働く工員とか、アメリカの農場でフルーツを摘む違法移民とか。大半の人はここに落ち着くと思う。」「「分かりにくい農奴」のほうは「ノマド」と呼ばれて、必要なときにだけ仕事が来て、プロジェクトが終ったらサヨナラとなる。一応自営業者だが領主の都合で生活を振り回される。」「これ以外は生活にどうしても欠かせない職業に就く人になると思う。医者、歯医者、床屋、配管工など。海外に移転しにくい上、生活に欠かせないので強いと思う。」
「もともと生産性の高い従業員は在宅勤務を選ぶ傾向が強く、生産性の低い従業員はオフィスにとどまるほうを選んだのだ。」
- 2012年8月
「ファウンダー、CEOがいつまでも自分の得意分野にしがみついているのは会社にとって往々にしてマイナスである。極論に聞こえるかもしれないが、CEOは自分が果たしている職務分野を片端から切り捨てて、50%の自由時間を作るように努力しなければならない。」「自由時間は計り知れないほどの価値を持つ(同時にその価値は計り知れないほど過小評価されている)。CEOに常に自由時間があり、それを利用して会社の将来を考えられるというのはいくら強調しても足りないほどすばらしいことだ。」
「プロトタイプがないと厳しいんじゃないかと直感的に思ってたのだけど、ある程度のレジュメや、チームの実績があれば、プロダクトを作って実際の現実が明らかになる前に夢を見せたほうがいいらしい。」