近づく4月、戦争と物語性、電気は大事
予定の調整をするとき、4月のカレンダーを見ることが増えてきた。4月はやはり区切りという感じがするので、ちょっと気が引き締まるし、新しいことをいろいろ考えたくもなる(テンマドの期末は5月なのだけれど)。
ウクライナのゼレンスキー大統領の国会演説を見た。特に煽ることなく、淡々と共感と戦後復興への協力依頼を語る姿。日本という国をよく理解しているなと感じた。同時に、今起こっている戦争は決して他人事ではないということも改めて感じざるをえなかった。侵略を受けている真っ最中の大統領が各国の議会で演説し、支持を訴えていくのは物語としてできすぎている気もする。
寒の戻りで寒いけれど、昨日のような電力需給逼迫にはならずに済んだ。晴れたので太陽光発電がきちんと稼働したかららしい。太陽光発電が発電量の大きなウェイトを占めていることに改めて驚きつつ、天気の影響はもろに受けるので、決して安定した電力源とはなかなかみなせない現実もわかった。
今日作った夕飯 🍚
- ごはん
- ぶりの照り焼き
- 牛肉とエリンギと玉ねぎとピーマンのバルサミコ酢とマスタード炒め
- さつまいもの甘煮
- 水菜の味噌汁