外部サービスに書いたことは流れていってしまってもかまわないのかも
Webサービスには栄枯盛衰があり、寿命がある。X(Twitter)がこれだけ長く続いているのはすごいことだと思うけれど、それでもサービスとして常に変質し、いつまで続くかは誰にもわからない。あるいは、自分がいつまで使い続けたいと思うかはわからない(最近はだいぶ心が離れてしまっている)。
Twilogがアクセス容易なかたちで過去の投稿をアーカイブしてくれているのは非常にありがたく思うけれど(「Twilog自動更新プラン」に入っている)、たとえデータとしてアクセスできなくなってしまったとしても、もうよいかなと思うのだ。外部のサービスに投稿したものは消えても仕方ないもの、ぐらいの感覚でいた方が余計な執着をなくせてよい気がする。消えたら困るとか、消えてほしくないことは自分のサイトに書けばよいだけなので。
決してTwilogになくなってほしいわけではないが、Togetter社のTwilogの今後についてのお知らせを見ながらそんなことを考えた。
今日作った夕飯
- ごはん
- ブリのカレームニエル
- 鶏手羽中と椎茸と小松菜のオイスターソース炒め
- 大根と油揚げとワカメとネギの味噌汁