iPhone 16eに惹かれず/AIエージェント時代の教育
iPhone 16eが発表されたけど、iPhone 16との価格差が大きくなく、それでいてMagSafeやQi2には対応していないので食指が動かず。まだしばらくはiPhone 13 miniを使っておいて、バッテリーの「最大容量」が80%を切ったらまた考えようと思う(順当にiPhone 16でよい気がしている)。
生成AIが発達し、AIエージェントが当たり前になりつつある。その結果、月に5〜10万円支払えばそれなりのプログラミングエージェントが使えるようになってきている。AIなので24時間365日働くし、不平不満を言うこともない。そして言ってしまえば、ジュニアレベルのエンジニアより仕事ができてしまう。
そういう世界で、未経験〜ジュニアレベルのエンジニアをどう育てていけばいいのだろうと考えてしまう。育てないというのも一つの選択肢だが、その場合、将来プログラミングできる人間が激減してしまう。AIが生成したものを精査できる人が少なくなってしまいそうだが、それでいいのかどうか。
特に自分の中に答えはない。まだしばらく悩みそう。
今日作った夕飯
- ごはん
- サムギョプサル
- サツマイモの甘煮
- ホウレンソウとエノキタケの味噌汁