生成AIと仕事の関係性について考えることが増えた
最近、生成AIについて考えることが多い。便利に使ってはいるものの、AIに対して指示を出す仕事を自分はしたいんだったっけ…と不意に思ってしまう。仕事であるからにはアウトプットの最大化にこだわるべき、と思ってはいるもののそういう仕事ばかりが仕事じゃないのよね。自分がプログラミングを好きになったのは、それでできたものを誰かが使ってくれて、喜んでくれるからなんだよな。だから別に手段はプログラミングやソフトウェアである必要はない。
今日作った夕飯
- ごはん
- 豚カルビ肉を焼いたの+サンチュ(包菜)
- コチュジャンが残っていたのを思い出したので
- ネギと椎茸とワカメのスープ