2025年の仕事を納めてのふりかえり
無事に2025年の仕事を納めた。まあ、休みの間も適当に仕事関連のことをするのだけど(合同会社の社員は株式会社でいう役員と同じ。休みの概念が違う)。今日は午後からは事務所でビールを飲みながら月末仕事をしたりしていた。
- スキルチャージ制度の開始
- 生成AIをすごく使うようになった
- 人数拡大路線の見直し
- 退職もあったけど、新しいメンバーも入ってきてくれた
- それに伴い、事務所や出社の位置付けを見直し
- 「高田馬場で.なにか」の定期開催
- 4月から12月にかけて毎月開催できた(8月は夏休み)
- 技術書ライブラリー計画始動
リストアップするといろいろあった1年ではあった。結局のところ自分は「場」を作ることに興味があって、だからテンマドという会社をやっていたり、技術書ライブラリー計画の実現に向けて動き出しているんだなと、あらためて。
印象に残っているのは、一人のメンバーが、皆の意見を聞きすぎなくていいよ、もっと山岡さんのやりたいようにやってくれていいよと言ってくれたこと。無意識のうちにブレーキを踏んでいた部分に気付けたので。やっていくぞ。
最後に。今年も無事に年末を迎えることができたのは、クライアントの皆さま、オウンドサービスをご利用いただいているユーザーの皆さま、そして何より一緒になって考えたり動いたりしてくれているメンバーとパートナーの皆さまのおかげです。本当にいつもありがとうございます。来年もよろしくお願いします。