話すことと書くことは違う
誰かと話しているときに自然に話せることが、いざ文章にしようと思うと全然書き始められなかったりすることがある。いっそ、声に出して話してみて、その内容を文字起こしするぐらいの方が書き始めやすいかも。今では音声入力という便利な方法もあることだし。
話すことと文章にすることは、自分の中のアウトプットのジャンルが全然違っていて、書き始めるには一種のモードに入ることが必要で。だからそのモードに入る入口が見つからないと、なかなか書き始められない。
今日作った夕飯
- ごはん
- 牛肉のカルビ焼きにもやしやら添えて
- ししゃもの焼いたの
- ほうれん草と油揚げとエノキ茸の味噌汁