文章の細かいところばかり気になってしまう
ドキュメントや文章を直すお仕事をしていると、「てにをは」が気になったり、平仮名に開くべきところが開かれていないと気になったり、ある意味本質ではないところに目が行ってしまう。気質として細かいというのもあるが、なるべく気持ちよく読める文章を書きたいという気持ちが強すぎるのかもしれない。あるいは、きちんとしていないと格好悪いという気持ちがあるのかも。とは言えずっとそうしていても進まないので、どこかで見切りをつけるしかないことが多いのだけれど。それでも気になる。
今日作った夕飯 🍚
- ごはん
- タラのムニエル、水菜ともやしの茹でたの
- 鶏手羽中とジャガイモのカレー粉炒め
- 豚汁