コトリ式

契約書について思うこと

最近交わす契約書は、全て電子化されているので紙の契約書を見なくなった。印刷して製本することも、印紙税のために印紙を貼ることも、割り印を押すこともなくなった。契約書の製本とかもうしばらくやっていない。事務所には一応使いかけの製本テープが残っているのだけれど、出番はもうないのかもしれない。

文書によって印紙税がかかるというのもよくわからない仕組みだし、電子化したら不要だというならそもそも何だったのか、という気持ちになる。そもそも契約はもっと形式化できるはずで、決まったフォーマットから選べばだいたい適したものが作れるはず。互いのフォーマットを持っていて、それぞれ社内の法務で妥当性を確認するのも無駄な手間に感じてしまう。

もっともっと世の中のそういった余計なフリクションがなくなっていったらいいのにな。


今日作った夕飯 🍚

  • ちりめんじゃこの炊き込みごはん
    • 生姜と昆布と塩と酒で
  • ハンバーグ
    • あらびきのひき肉が以前から気になっていたのでそれで
    • いつもより歯ごたえのある感じになった
  • ポテトサラダ w/ レタス
  • 枝豆の茹でたの(「ゆたか娘」という品種)
  • 大根と小松菜の味噌汁
投稿日