2021年をふりかえる

2021年をふりかえってみようと思ったけれど、あまり変化のない年だったかもしれない。プライベートでも、お仕事でも、大きな変化なく。あえて書くとするなら、変化のための準備をした年だったのかも。

年明けに改めて書こうと思うのだけど、心境の変化に伴いテンマドでは従業員（合同会社なので社員だと出資が必要で、役員みたいな扱いになるのだ）の雇用にチャレンジしてみることになった。年明けから実際にスタートしていくので、そのためのもろもろの準備をしたり、コミュニケーションしたりが秋から冬にかけての大きな出来事だったな。

何はともあれ、無事に年末が迎えられてホッとしている（コロナ禍的な意味でもビジネス的な意味でも）。従業員を雇用するからにはもっと会社としての責任を考えざるを得ないし、しっかりしていかなくてはね。