オンラインで話すのと直接会って話すのの違い
オンラインより直接会って話す方が早いと思ってしまうのはどうしてだろう。
ひょっとして、音声環境の問題が大きいのでは。オンラインだと相手の声が聞こえづらいことはどうしてもあって、それに備えて聞き逃すまいと集中していると疲れてしまう。直接会って話すときはそこまで集中しなくても声を拾えていると思うのだ。相手の顔やちょっとした仕草からも補助情報をもらっているからだと思うけれど、オンラインだとどうしてもそこが阻害されてしまう。
技術やVRのような環境変化で克服できる問題なのかな。もっとも、違いはあれどそこまで大きな問題だとは自分は思っておらず、オンラインでも適切な機器を使って気を付けて話すようにすれば(交互に、わかりやすく)大丈夫。対面と同じようにはいかないけれど、離れていても話せるメリットの方が大きい。
今日作った夕飯 🍚
- ごはん
- ぶりの鍋照り
- 肉じゃが
- キュウリとワカメの酢の物
- 小松菜と油揚げの味噌汁