コトリ式

棟梁と呼ばれていた/湿度が低い

倉貫義人さんの『自分と社会をいい感じにする 仕事技芸論』を読んだ。技芸としての仕事(労働ではない)についていろいろ考えさせられる。ホロン構造、同心円状に開発者としての領域が広がっていくイメージはよいなと思った。

徒弟制度についての記述を読みながら、新卒で入った会社で同期たちに棟梁と呼ばれていたことを思い出した。プログラミングスキルだけの話ではなく、仕切るようなことも率先してやっていたからかもしれない。どうしてそう呼ぶのかきちんと聞いたことはないのでわからないけど。職人気質的なことかも。

秋晴れで湿度が低いと気持ちがいい。技術書ライブラリーに着いたときは53%あった湿度が、窓を開けているうちに34%まで下がった。と思ったら早稲田通りを消防車が何台も通り過ぎたりもしたので、火事がこわい季節でもあるな。