学習の高速道路の成り立ちと未来
「駆け出しエンジニア」になろうとしている人に向けた記事を書いた。
学習の高速道路について触れたけれど、その高速道路は、当然初めからあったわけではない。元々砂利道しかないようなところから、自分たちが少しでも楽できるように皆で少しずつ整備してきたものだったりするのだ。
例えばオープンソース活動やコミュニティであったり、様々な形での情報共有(ブログや各種技術記事、書籍、あるいは勉強会やカンファレンス等)の蓄積がもたらした結果が、今ある高速道路だったりする。
そうした経緯に少しでも思いを馳せてもらえたらよいな。そしていつか、高速道路を作る側にまわってほしいとも思うのだ。
…この話、まとめてどこか続きで書くかも。
今日作った夕飯
- ごはん
- カンパチのカマと大根の炊いたの
- 豚肉の蜂蜜生姜焼き
- 豆腐と白菜の味噌汁