栞/#business
- 2006年2月
右脳的、感情的なコンテンツをどうコントロールするか。Googleによって組織化されていない領域をビジネスとしてどう開拓していくか。
ウェブ屋とSI屋の価値観/ビジネスモデルの違いについて。
SNSは「たくさん人が使うほどに価値が上がるサービス」。
技術があるということと、技術志向の経営ができているかというのは決定的に違う。
「シンプルにして公開する」、「イノベーションを狙わない」。
「ユーザーと硬直化した関係しか築けない親会社に対して、自由に行動できる」
ネットのおかげで「ニッチ製品の提供を効率的なビジネスとすることが可能に」
過去の作品を何度もテレビで放映するという戦略をどう捉えるべきか。
webアプリケーションの普及による企業システム/インフラの変化について。
「他社が有料で提供していたものを無料で、しかも高いレベルで提供してしまうことによって、他社の事業機会を奪い取る」戦略。APIの公開も同じ。
リテラシーの高い層はわざわざ広告をクリックしない。Web2.0をネタにしてもダメ。
「メディアの課題としてはAPIを使うだけではだめで、基盤システムが必要ですね。」「Mashupだけではだめですね。ビジネスとして基礎ベースがないといけない。」
上場すること=責任を負うこと。「人材はできるだけ辞めさせずに、長期間働くことによる人材育成の投資に対する利益還元を得ることが重要。」
- 2006年1月
自社の社長によるblogの効果について。あれば読むな。
ケータイonlyでアクセスしてくるユーザの動向を意識すること。
「一時的な技術上の優位性によって事業上の優位性を確立し、技術で追いつかれた頃には別の競争優位性を確立できていなければ覇権を保てない。」
「死角があるとすれば、『おごり』と『広告収入だけに頼る危うさ』」
mixiを事業の核として考えた場合に、どう収益を上げていくか。
「Googleの戦略も、実は技術戦争の皮を被った経済戦争なのではないだろうか?技術はすぐに真似されるが、新技術を生み出すには金も手間もかかる。」
「『高い技術』が果たして『基盤技術』にすぎないのか、それとも『戦略技術』たり得るのか、ということがより重要である。」コメントにも注目。