栞/#society
- 2008年12月
「人の『やさしさ』であったり、困った人は助けないといけないなんて『道徳』の考えかたが、 こうした強毒性ウィルスの増殖を助けてしまう」
- 2008年10月
「これだけたくさんのページがあるんだから、自分のものは見つかりっこないと思っている」「出した情報は消せば終わりだと思っている」プロフが個対個ではなく全世界に発信されてしまうという意味。
- 2008年9月
「人間の世界にも、この20年で棚ができた。世代の違いがあってお互い交わらなくなった。特に10代、20代は違いますね。」
- 2008年8月
ストリートビュー、「つまりそこではプライベートとパブリックという関係が、個人(とその家族)vs社会の対立ではなく、身内vsよそ者という対立に転化されてしまっているのである。」
- 2008年6月
強くならざるをえなかった日本女性/相対的に弱くなった日本男性。
「まさに、人間までカンバン方式なのだ。」「人間としてみなされていない人は、他の人も人間としてみなさない。」
- 2008年5月
「やむを得ず持たせる場合は、通話とGPS機能だけの端末に限定するべきだとした。」
「こんにちの子どもにとってのケータイを介したコミュニケーションというのは、私が子どもだった頃の『秘密基地』に近い感覚なのかなと思った。」
- 2008年4月
「政府があなたの家の門限を5時にしろと一方的に言ってるようなもの」「なぜ保護者に一度も相談がなかったのか。急にやられて一番迷惑するのは子どもと保護者。国の方針で子どもたちを振り回さないでほしい」
- 2008年3月
世代間の意識差、というより断絶。
- 2008年1月
面白そうな冊子。読んでみたい
「『18歳女性』を名乗って2つの大手サイトに遊び相手を求める書き込みをしたところ、1時間に138件もの返信があり、うち46.4%に当たる64件は援助交際を求める内容だった」
東浩紀の『恋空』評。「『届かなかった手紙』のモチーフ」「鏡像=分身に満たされた人間関係」「泣きの条件反射で作られている物語ではない。それにしては過剰な構造があるのです。骨組だけがごろんと転がっている」
「『ケータイ小説』を通じて感受されている『リアル』なるものが、ある一部の読者層に『限定』されており、『半実話』というジャンル設定によって担保されている」
「女子高生という圏域の住人にとっての『リアル』がケータイ小説であればロストジェネレーション世代のネットユーザーにとっての『リアル』が非モテであったとしても何の不都合も問題もない。」
「事実をベースに書かれたドキュメンタリー=『リアル』なものにしか興味を示さない女の子が増えて」
ケータイ小説。「『援助交際』や『レイプ』『妊娠』の話をなぜティーンエージャーの女の子たちは読みたがるのか。その答はひとつしかないーー彼女たちは、これらのキーワードに『リアル』を感じているからだ。」
「行動が別の世界に繋がっていて、それが一緒にいる人から理解できない場合に不快感を感じる」「一緒の世界を共有したい願望みたいなものを、家族のみならず他人にさえも持っているということになるのだろうか」
- 2007年12月
ブータンの国王と統治の仕組み。
「生々しいのはダメ。BLはファンタジーだから。」