栞/#business
「東洋人としてナチュラルである位置=なんとなくアメリカ人が納得して安心感をもてるポジションに自分をおくこと」
家入氏インタビュー。
技術者派遣型のITサービス→「虚しいスポット業務」
検索ビジネスの今後について。
web 2.0企業のゴールとは?
「虚業」という言葉の暴力性/視野の狭さ。
ITリテラシーの高くない層とケータイユーザの関係。
サービスと提供者の関係。
消費者や業界にもわかる機能を少しずつ追加。
「Googleではユーザーが一番大事だ。実際にGoogleを利用するユーザーがいなければ、すべて間違いだ」
「『こちら側』での知識や経験の多寡ではなく『あちら側』での体験の差のみが有効な差異として競争原理が成立しているビジネスの場」
「日本のネットピープルにビジネスを教えたほうが、日本から世界企業が出てくる確率は上がるように思う。」
「Web 2.0的なコンテンツ公開をコンテンツ提供者とユーザーに納得させられる絵を描けるかどうか」
「Web 2.0企業は最初から利益を出しているので、投資のしようがない」
「競合のプロプライエタリ企業に対する優位を得る手段としても、積極的に利用されるようになっている。」
右脳的、感情的なコンテンツをどうコントロールするか。Googleによって組織化されていない領域をビジネスとしてどう開拓していくか。
ウェブ屋とSI屋の価値観/ビジネスモデルの違いについて。
SNSは「たくさん人が使うほどに価値が上がるサービス」。
技術があるということと、技術志向の経営ができているかというのは決定的に違う。
「シンプルにして公開する」、「イノベーションを狙わない」。
「ユーザーと硬直化した関係しか築けない親会社に対して、自由に行動できる」
ネットのおかげで「ニッチ製品の提供を効率的なビジネスとすることが可能に」
過去の作品を何度もテレビで放映するという戦略をどう捉えるべきか。
webアプリケーションの普及による企業システム/インフラの変化について。
「他社が有料で提供していたものを無料で、しかも高いレベルで提供してしまうことによって、他社の事業機会を奪い取る」戦略。APIの公開も同じ。
リテラシーの高い層はわざわざ広告をクリックしない。Web2.0をネタにしてもダメ。
「メディアの課題としてはAPIを使うだけではだめで、基盤システムが必要ですね。」「Mashupだけではだめですね。ビジネスとして基礎ベースがないといけない。」
上場すること=責任を負うこと。「人材はできるだけ辞めさせずに、長期間働くことによる人材育成の投資に対する利益還元を得ることが重要。」
自社の社長によるblogの効果について。あれば読むな。
ケータイonlyでアクセスしてくるユーザの動向を意識すること。